11/25【沈黙の金曜日】弓木奈於が日本対ドイツを観た結果(弓木奈於)

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結論:一喜一憂が流行ってるんだ!

平子:まあ司会者っていうくらいだからねー盛り上げていかないと

弓木:私最初「すんごい無視するじゃん」って思って(笑)

平子:うん

弓木:本田選手すっごい喋ってるよ〜って思ったんですけど、でもみんな盛り上がり終わったらちゃんと本田選手のところ戻ってきて。それで、そしたらね「これで一喜一憂しちゃいけませんからね」って本田選手は言ったんですよ

平子:うんうん、まだまだですよ、これからですよってね

弓木:で、その本田選手の声って監督さんとかチームメイトには聞こえてないじゃないですか

平子:あーたしかに

弓木:なのに、そのあとすぐに監督さんのインタビューに切り替わった時に監督さんが「いや、でもね一喜一憂してられませんよ」って言ったんですよ

酒井:言ってたね

平子:あら、どういうことなんですかね

弓木:いや、もうこれ心つながってんじゃんって思って

平子:日本が

弓木:だからこの二人って最強じゃんって思ったわけですよ

酒井:監督誰?

平子:何JAPANっていう?なんとかJAPAN

弓木:えっと・・・「もとまち」

平子:もとまちJAPAN?

弓木:はい、もとまちさんがもうめっちゃ「一喜一憂」って言ったと思って、これはきたぞ!って思ったわけですよ、私は

酒井:うん

弓木:そしたらその後選手の方のインタビュー2,3人

酒井:誰?

弓木:えっと・・・「あおしま」さん

平子:お、1人目

弓木:あおしまさんが喋った時に「でも本当にこっからなんで一喜一憂してられません」って言ったんですよ

酒井:はいはい

弓木:またや!一喜一憂きたと思って!

酒井:おんなじこと言ってる

弓木:おんなじこと言った!って思って

平子:気持ち繋がってるやん

弓木:でもこれ多分気持ちが繋がってるわけじゃないんだ。このサッカー界の中で「一喜一憂」って言葉がもうなんかトレンド入りしてるんだと思って。私そこでは湧いちゃって、もうほんと皆さん一喜一憂ばっか言うなと思って、私その夜一喜一憂の意味調べませんでした!

平子:ほ〜意味合いがじゃあわかったんですね

酒井:

弓木:一喜一憂の意味、なんか今後取っておこうと思って

平子:どこに取っておくんですか?

弓木:私の今後の糧になれるように、本当に自分が辛い時とかに一喜一憂の意味を調べようと思って

※アルピーの2人の代わりに訂正

逆転ゴール磯貝選手→浅野拓磨選手

監督もとまちさん→森保一監督

インタビューを受けたあおしま選手→堂安律選手

司会者→解説者

11月25日 沈黙の金曜日

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