富士山のある県ももちろん知らない
平子:お茶で有名なのは何県?
弓木:静岡県!ましてや京都!
平子:ましてや?
弓木:京都もありますよ
平子:あ〜宇治のね。
酒井:え〜大丈夫?
平子:富士山があるのは?
弓木:これ引っ掛け問題なんですよね。斎藤、斎藤っていうかあの
酒井:斎藤?(笑)
平子:工?工?(斎藤工)
弓木:富士山があるところですよね?
平子:うん
弓木:富士ってつきますよね。多分
酒井:うんうん
弓木:わかった!!!富山!!!
弓木:わかった!!!富山!
酒井:うん
平子:あ〜
酒井:富士みたいな、富士山みたいな雰囲気
弓木:はい。
平子:すごいな。俺もひどいけど俺より全然ひどいね。俺最悪作らないもん。
弓木:作らない?
平子:うん、わかんないけど作りはしない。
酒井:(笑い声)
平子:創作しないもん、俺
弓木:私本当に今謝っておきます。もし、嫌な気持ちした人がいたら本当に怒らないでください
平子:いないいない
弓木:いないですか?
平子:うん
酒井:(おたより)『河口湖はどこにありますか?』
弓木:あー!いつものおなじみの?
酒井:それはもういっつもいっつも・・・
弓木:甲府!甲府!
酒井:てことは?
平子:何県?
弓木:県・・?
酒井:うん
弓木:「やましな」
酒井・平子:(笑い声)
弓木:なんだろなんだろう
酒井:異世界?異世界きた
平子:ちょっとだけ違う世界(笑)
酒井:「やましな」にだけなってる他全部一緒(笑)
平子:(笑い声)
弓木:なに!?なに!?
酒井:それは思った感じと違うな、転生したら(笑)
平子:河口湖から裏っかわに入って鏡の世界
弓木:え、なんだろう、パニック。
平子:あったけどな、のび太がすげえ天才みたいな(笑)
酒井:やばいな
弓木:何が・・・何がですか?
酒井:マジでやばい
弓木:やばい?怒られるパターンのやつ?
平子:怒られないよ。だってないんだもん(やましな県が)
弓木:ない・・・?
酒井・平子:うん
酒井:(おたより)『俺も一緒にスクラム混ざりたいけどそのスクラムどんな形してんだよ』
弓木:台形
酒井:え?
弓木:台形
酒井:すごいね、本当に弓木ちゃんは